2017年8月3日木曜日

「涼温な家」「SA-SHEの家」のデメリットPart2 吸気口により生活は制限される


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子どもの成長とともに生活スタイルは変わる!

賃貸住宅に住んでいたころは、
考える余地もなく
みんなが同じ部屋で川の字に寝ていました。

それが、涼温な家を建てると、
どの部屋も涼しく、どの部屋も暖かい。
その為、どこで寝ていても快適です。
こうなると、上の息子は小学2年生になるのですが
「一人で寝てみる?!」
なんて、ちょっと大人の階段を上らせてみようと
親心がうずいてきます。

  そしたら、思いのほか、うれしい反応が!
「やってみるよ。でも、寝るまで隣にいてね!」
とかわいい反応。
親バカですね。隣で寝てあげてました。
そしたら今度は、年長さんの妹
「お兄ちゃんと寝る」
ですって。

結局、今は兄と妹、仲良く2人で寝ています。

これって、涼温な家のメリット♪

すごく空間を自由に使えて、子どもの成長を感じられるなって思っていました!


子ども部屋で添い寝をしていたら・・・

その寝かせるために一緒に寝ていた時のこと、

背中あたりで寒いんです。

涼温換気によるエアコンをつけていますが、

普段の生活で局所的に寒いと感じたことはありません。
しかし、子ども部屋では寒いんです。

なぜなんだろうと振り返ると



単純にセンターダクトの吸気口がありました。
 


そうなんです。
センターダクトからエアコンの冷気が出てくるので、
近づきすぎると冷気が一か所に当たってしまうんです。 

涼温な家はできるだけ

ダクトを短く
直線的に
上下に

設置します。

その為、設計の一番始めから家の中心に存在することになります。
そして、各部屋にセンターダクトから吸気口が上下、二つ設置されています。

この下の吸気口が寝ていた私の背中を直撃したのです。


涼温な家の命 センターダクトにもデメリット

子どもたちがまだどこで寝るか定まっていない間は

布団を敷いて寝かせるつもりです。

そうなると、吸気口がちょうど顔の高さにあたり、

今の時期は体を冷やしてしまいます。
冬は乾燥された空気が直撃してしまいそうです。

 
一応、それぞれの吸気口には開閉式の蓋がついており
吸気量を調節できることになっています。

しかし、その前にはカバーがあり子どもだけで調節するのは難しいです。

また、換気計画が計算されて引き渡されたことを考える
あまり極端に空気の流れを変えるのは好ましくないのでは
躊躇してしまいます。


センターダクトを避けて勉強机を設置!


長男の勉強机や本棚を設置する際も
センターダクトの吸気口をふさがないよう
配置をしました。

その為に、今回、寝る場所が吸気口に
近くなってしまったわけですが。

やはり涼温な家のデメリットとしては、

センターダクトや吸気口の位置によって
家具や生活スタイルが制限されることは
あげておかなければなりません。


もちろん、事前に家具の大きさなどを測り、
入念にシミュレーションすればよいのですが、

特に子供がいる場合、生活のスタイルは年々変化します。

その変化による居住空間の変化
制限をかける可能性があるのが、
涼温な家のセンターダクトであるということです。

ちなみに寝室はセンターダクトから離れてしまったため、
換気システムから直接寝室の天井にダクトを通してもらいました。
その為、壁などの自由度が高いのは確かであり
また、熱がこもったり、空気がよどむこともありません。
ただ、これを全部屋に行えば、換気の勢いも分散され、現在の涼温な家の実現は難しいと思います。

だから、
私はメリットとデメリットは常に一体である 
と思っています。

私は今の涼温な家が好きです。
だからこそ、

安易に良い情報だけに浸るのではなく

デメリットも共有し、

さらにいい家

になってくれればいいなと思います。

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