【新築注文住宅の６年後】LIXILのシステムキッチン「アレスタ」のステンレスシンクはこうなった！

 

キッチン選びのポイントは耐久性

注文住宅を建てて早６年♪
う～ん、何とも中途半端な時期ですが（笑）
記事を書きたくなったので、ちょっと更新！！

最近は、長期金利も上昇傾向で、家づくりをされる方も

いろいろとやきもきしてますよね。

そんな中、ふと思うのは、

家は建てて終わりじゃないということ。

ちょうどわが家を建てたのは、長男が小学校入学時。

そして、今年、その長男が中学生になりました。

そんなわが家が、今どうなっているのか、

少しずつ記録しておこうと思います。

さてさて、前置きが長くなりましたが、

わが家のキッチンは毎日大活躍です！！

その中でも、シンクは戦場と化してきました。

注文住宅をつくるとなった時、

誰よりもキッチンに夢を抱いたあのころが懐かしい・・・

その時に何よりも気にしたのは、シンクの耐久性でした。

以前、住んでいた賃貸住宅はスタートからシンクに錆。。。

テンションがた落ちでした。

でも、新築住宅となったら、ピッカピカのスタート。

となると、次に考えるのは、

このピカピカがいつまで続くのか。

ずぼらな私のシンクを守る戦いが今日まで続きました。

ちなみに、２年半戦った戦果はこちら↓

【LIXIL アレスタ】キッチンのシンク　２年半後の姿【傷、錆、不安】

６年たっても輝き続ける我が家のシンク

そして、６年の月日が経つと

結構な汚れや傷を想像していました。

しかし・・・

なんてことでしょう。

6年経った今でも目立った傷はなし。

錆も全くありません。

改めて見てみるとびっくり。

今の水栓は簡単に傷がつかないのですね。

写真を撮っていて、こちらの様子が写りこみそうなほど

綺麗な状態を保っていることに改めて気が付き感動です！！

たぶん、家を建てようと思うとき、

・この設備いつまでもつの？

・買い替えしなきゃダメ？

・買い替えるなら、いくらくらいがいつかかるのよ。

と考えるはず。

少なくとも、涼温な家で６年間過ごし

予定外の出費はありません。

でも、いつか、必ず来るその日を見据え、

ちょっぴりブログ再開です(*^▽^*)