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インフルエンザにかかって分かった涼温な家のメリット
インフルエンザにかかってしまいました。
息子と一緒にかかってしまいました。
熱が39℃超えで
現在もフラフラです。
なので、今日は短めの記事です。
インフルエンザにかかると
家族にうつらないよう
何かと気を使います。
そんな気を使っているときに
気付いたインフルエンザで静養するとき
涼温な家だとありがたいと思うことが
2つほどありました。
換気のために窓を開けなくてよい
一つ目はよく行われる換気。
この季節だと、少し窓を開けるだけで
室内温度が凄く低下してしまいます。
今の私は悪寒もするので、
一瞬でも冷気にあたりたくない状態。
そんな時に、
涼温な家は換気が機械によって
計画的に行われているので
窓を開ける必要がありません。
もちろんインフルエンザのウイルスは
空中だけでなく物にも付着するため
感染が防げるわけではありませんが、
わざわざ寒い空気を取り込む必要性もないです。
隔離部屋として屋根裏を活用♪
現在私は、夫や娘から隔離されています。
どこに隔離されているかというと
屋根裏部屋です。
ここなら、寂しがる娘も
そんなに頻繁には上がってきません。
屋根裏があること自体は珍しいことではないですが
涼温な家の場合、
全館空調として屋根裏もしっかり
調温調湿されています。
屋根裏だから、熱い
屋根裏だから、寒い
ということはなく、
リビングや各部屋と同じような
室内環境を維持してくれます。
もちろん天井高は低いですが、
狭い部屋のが落ち着く私は、
現在も屋根裏でインフルと格闘中です。
ということで、
また横になります。
失礼いたしました。
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