2018年8月23日木曜日

【子育ての本音】全館空調の家で育つ子どもは弱いのか【涼温な家】

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涼温な家に住んでいるといろんなことを言われる。

涼温な家は1台のエアコンと機械換気で
家全体を調温する全館空調の家です。

わが家はその涼温な家に住んで
もうすぐ2年半になります。

すると、ご近所さんからこんなことをよく言われます。

「お宅のおうちは隅から隅まで快適でいいわね」

そして、続けて

「こんなに快適だとおうちから
 出たくなくなるんじゃない?」と。

実際にこの夏の猛暑でも
わが家の室温は
風呂場もトイレも小屋裏も
27度を越えることはなく
どこでも快適に過ごすことができました。




おうちが快適すぎると子育てによくない?
そして同じようなタイミングで

この涼温な家のブログに
このようなご質問をいただきました。




「快適そうな涼温な家ですが、
ここまで室内環境が良いと
子どもがひ弱に育つのではないかと
やや不安を感じています」
とのことでした。


この方は私が子育てをしているのを
知っているはずですがw

うちの子をひ弱とおっしゃるのですかww

あっΣ(・□・;)嘘です。
仲良しになった方からのご質問なので
了解を取ったうえで今回の記事となりました。





快適な涼温な家は子育てに最高の家!
確かに室内環境が整いすぎると
子どもはかえってひ弱に育ちそうです。


いわゆる無菌状態で子育てすると
子どもはすぐに病気にかかるといわれています。


だから、できるだけ清潔過ぎない環境で
子育てをするのが良いとする方もいますよね。


で、実際にわが家の子どもたちはどうかというと、
まず大前提として、


子どもたちはまだ
長男は小学1年から小学3年
長女は幼稚園年中から小学1年の

2年半しか涼温な家には住んでいません。

それまで賃貸住宅暮らしです。

その上で先ほどのご質問に答えると
子どもにとって涼温な家は「最高」の家、
いまのところはそう感じています。




「最高」だと感じる点は?!
なにが「最高」なのかというと、
まず家での子どもの行動範囲です。


涼温な家は家の隅々まで空調管理ができるので
子どもたちの行動範囲が広がります。


賃貸住宅暮らしのときには、
夏の暑い時期、冬の寒い時期は
リビングダイニングだけで過ごすことが多かったです。


なぜなら、すべての部屋のエアコンを
常時つけっぱなしにできず
空調管理のできない部屋が多かったため
みんなが同じ場所に集まりました。


家族が同じ場所に集まることは良い面もありますが、
元気に体を動かしたい盛りの子どもたち。
家の中だけであっても
1階から小屋裏まで元気に駆け回れる環境は
伸び伸びとしていて私はよいと思います。



次に「最高」だと思うのは、ぐっすり眠れることです。
暑い日、寒い日にかかわらず


室温が一定のため、子どもたちはストレスなく眠れます。
今現在、子どもたちは午後9時30に寝て、
午前7時に起きる規則正しい生活をしています。


ちょっと寝すぎかなとも思いますが、
ちょっと疲れていても
翌日には元気いっぱい活動しています。
途中で起きることもありません。



さらに、長男は喘息やアレルギーを多く持っています。
そんな長男にとって外から入るアレルゲンや汚れは
日々悩まされる原因となります。


涼温な家に住んだからと言ってすべての症状が
収まるわけではありません。


しかし、外気を漂う花粉やほこりなどを
フィルターで除去する涼温な家はありがたいです。
さらに、機械換気が家の隅々まで有効に機能しており
調温もできているために、
家の窓を開けることもありません。


これもアレルギーや喘息持ちのお子さんにとっては
大変有効な点だと思います。



そして、最後に

質問の中でも心配されていた

「家が快適だと子どもは外に出たがらないのでは?」

という点ですが、正直、
その家庭の教育方針もあると思います。
学習を中心とするのか
趣味が音楽だったり・・・

ただ、わが家はどうなのかという点だけで見れば、
全く問題はありません。

むしろ家の中が快適なため
余計なこと(勉強や睡眠 余計ではないけどww)

で疲れず、
外では思いっきり遊ぶ
メリハリのある生活を送っています。

今週も家族でのお出かけ、習い事、宿題の時間以外は
1日中外に遊びに行っています。
危険だといわれている今年の酷暑ですが、
うまく日陰を活用しながらお友達と楽しく遊んでいます。

こういう姿を見ると子どもにとっては


涼温な家の快適な環境<友達との遊び

ということになるのではないでしょうか。

少なくとも、「涼温な家が作る快適な室内環境」が
子どもの外遊びの意欲減退や体調不良に

つながることはないと確信しています。

むしろ、注意しなければならないのは大人。
なんにでも、楽で、疲れないことを選び、
全力で取り組むことを忘れた大人は
快適な涼温な家から出られず
思わぬ弊害が現れるかもしれません。



まぁ、子育てに追われているわが家では
そんな時間もないほど日々がバタバタと過ぎていきますが。


できれば涼温な家の上質な空間を
大人として上品に味わいたいですが
それができるのはあと10年くらい必要なようです。


涼温な家は施工費の高さがネックだったりするので

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ローンを地道に返しながら
大切に住んでいきたいと思います。

2 件のコメント:

  1. なんでも自然がいい、というのはもはや信仰よね。
    自然=手を入れていない
    というのも変な話し。
    人が作ったモノも含めての環境なのに。
    子供にとって・・・というのは
    あるところからは切り捨てなきゃ親はやってられませんよね。
    受け入れるところから始まるのだから、子供だって。
    大人もそうして子供から大人になってるんだもの。

    返信削除
  2. コメントありがとうございます。

    正直、東京の気候は何も手立てなしに住める場所ではなくなっている、
    最近そんな風に感じています。
    太陽光発電も含め、決してゼロエネルギーではないし、
    地球にとって完璧な環境ではないと思うけど、
    これからの子供たちがのびのび過ごせる環境は
    常に整えてあげたいなと思っています。
    そして、しっかり勉強して環境も含め
    みんなと力を合わせて過ごしていける子に
    育てていきたいなって思っています。

    返信削除