実はあれでも、私が最大限整理した玄関収納です(⌒∇⌒)
わが家の玄関収納は見ていただけましたか?!
【涼温な家にぴったり】わが家の玄関収納&下駄箱 web公開中♪【内覧会】
あれでも必死に整理して
写真公開に踏み切りました。
ブログで赤裸々とか言いながら
ちょっぴり見栄を張ってしまうところは
この先もずっと治らないなと思います。
さてさて、そんな整理をしているさなか
玄関収納や下駄箱について気づいたことがあるので
記事にしようと思います。
狭い玄関収納ではデッドスペースより使いやすいスペースを大切にしたほうがよい!!
長ったらしい小見出しになってしまいましたが、
整理していて気付いたのです。
もともと引っ越してきたときには
当然ながら玄関収納には何もない状態でした。
そこで、気になるのが、下駄箱として活用する
稼働棚の奥にあるスペース!!
このデッドスペースを活用することが
この玄関収納を最大限活用する近道だと
全力で考えていました。
その為、以前はデットスペースをなくすため
奥側の下駄箱の棚を取り外し、
清掃用具などを置いていました。
でも結局間違いだと気づきました。
なぜなら、奥のデッドスペースは
所詮デッドスペース!!
使い勝手が悪いのです。
そこに頻繁に使うものを収納しようとすれば
当然ながら徐々に乱れ、
収納がはまらなくなります。
今回はその反省を生かし、
手前側の使いやすいほうの
下駄箱の棚を外し、下段にスペースを取りました。
そうすることで、清掃用具など日ごろ出し入れするものの
収納の使い勝手が格段と良くなりました。
また前回のブログでは、
4人家族の靴は多いと言いましたが
頻繁に使う靴はごくわずか。
そのような靴を使いやすい手前のスペースに
置いているのはすごくもったいないことだと分かりました。
結果として、ブーツや長靴など頻繁に使わないものからデッドスペースへ!!当たり前なんですが、使ってみて気づくことも多いですね。 |
デッドスペースにこだわらず、
使うものは使いやすい場所に!!
当たり前の法則を忘れないようにしたいです。
可動式棚の板がものすごく軽いって知ってます?!
今回、写真を取るにあたり整理をしたのですが
その時に気づいたのが、
下駄箱の板の軽さが半端ないこと。
前々からプラスチックのような素材だということは
気づいていましたが、強度が心配になるくらい軽い。
その要因は横から見ると分かります。
この段ボールのような空洞。
これが軽さと強度を生み出しています。
ちなみに板をはめる両サイドの金具は
取り外しがすごく簡単。
わずか数秒で下駄箱の段数を変更できます。
この棚は今ホームセンターで誰でも買えるようで
ぜひ皆さんもDIYで活用してみてください。
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