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年度末のこの時期に悩む… 子どもの作品の山!
みなさんのご家庭ではどうしていますか?
子どもたちが持ち帰る、
1年間の作品の山!
絵や書写ならまだしも、
毎年グレードアップする
お雛様など季節の作品たち。
立体物になると、
作品自体を取っておこうか
処分しようか悩んでしまいます。
そんな時、わが家では
一時保管場所が小屋裏に存在します。
そんな大型収納をご紹介。
あっ、言うほど大したものではないのですが(;^ω^)
ポイントは奥行きと扉無し!!
涼温換気のダクトなどの関係で
デッドスペースが生まれました。
単純に小屋裏の面積を
広げることもできたのですが、
小屋裏という、客人の入らない場所だからこそ
大胆に収納を設けてみました。
扉のない収納というところ。
設計の段階からここには
季節ものや子どもの作品を一時置き場として置く
と決めていました。
そして、ここは小屋裏のため
お客様はあまり来ません。
つまり、隠す必要のない場所。
ということで、
とにかく出し入れの行いやすさを重視。
そしたら、こんな感じの
大きな口の収納になりました。
さらに、ポイントはもう一つ。
奥行きです。
この口の大きさで奥行きは110cmあります。
その為、子どもの描いた
ポスターや作品をそのままズボンと
放り込むことができます。
最近では子どもの作品だけでなく
メルカリやフリルなど
フリマアプリに出品する商品の
一時待機場所になったりもww
でも、本当に便利なんです。
何せ、放り込むだけなので(笑)
だから、わが家では行き場に困ると
すぐに「小屋裏に入れとこ♪」
っとなります。
もちろん、その後にきちんと整理しているのは
言うまでもありません(`・∀・´)エッヘン!!
あっ、嘘つきました。
これから整理します。
お許しを~(^_^;)
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