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2018年6月12日火曜日

【間取り】吹き抜けのデメリット【故障】

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吹き抜けのブラインドが停止!高すぎてお手上げ!!

ピンチです!!




前々から何となく気づいていたのですが
起きたらいやだなぁと思っていたアクシデント。

見事にわが家で起こってしまいました。

わが家は東西に長い長方形の土地。
南と北に隣接するお宅があります。

都内では「隣接」というと、
本当にお隣のお家と隙間がなく
間隔は1m開けられるかどうか。

わが家は、何とか1.5mほど空いているので
採光を工夫して、南側からも光がとれるように
わが家を設計しました。

(o・。・o)あっ、私が設計したわけじゃないですが…

そして、その太陽の光を吹き抜けの窓より
1階へ導いているのですが、
夏場はちょっぴり調節もしたい!

ということで、2台のブラインドが窓に設置されています。

上げ下げは自動で行う
わが家にとってはちょっぴりオシャレな装置ww


なのに、
なのに!!



これが、片方下がらなくなっちゃった!!!!

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

夫さんに伝えたけど、
なんと言っても場所が場所。

止まってしまった原因すら確認できません。

長い脚立を借りることも考えましたが

微妙な大きさの吹き抜けに
落下や転倒の危険性を感じます。



ということで、
こんなときは速やかに施工してくれた
建設会社の担当者へTEL♪

わが子もこの状況に
「家を建ててくれた〇〇ちゃんに電話だね」
というほど、わが家が信頼しているお方。

無事電話もつながり、
確認も含め、わが家の正常化に一歩前進です。


吹き抜けに設置するのはシンプルなものに限る!

それにしても、
吹き抜けに設置した機器の故障。

これは実際に起きてみないと
なかなか実感できませんが、本当に

手も足も出ない。。。



今回のブラインドは、
屋根裏からの設置になっているそうですが、

とてもじゃないけど素人には

近づくことができません。


吹き抜けに何かを設置する場合、

☆シンプルで故障の少ないものを設置する☆

のがリスクが少なく、ストレスがないと
あらためて実感することになりました。

今後の経過については改めて記事にしていきます!!

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