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本気の夏の一歩手前!
東京は梅雨を忘れてしまったような日々が続いています。
わが家、涼温な家から一歩外に出れば灼熱地獄。
子どもたちからすれば、水鉄砲などで遊ぶ
最高のコンディションらしいですが(*´∇`*)
前回の記事のように、
【涼温な家】上半期の売電収入から分かる苦しい予測とそれでも太陽光発電を続ける意義
電力消費の節約が課題となっている我が家ですので、
少し涼温な家でも我慢を加えて
過ごしてみることにしてみました。
外気温30℃越えでもエアコンを付けずに
熱交換換気だけでどの程度室内環境が保たれるのか、
ウォッチしてみました。
11時30分現在
外気温29℃
室内温27℃
体感としては、外の日差しがきつく、
体感温度は30℃越えな感じ。
一方、室内は27℃といえど、特別暑いという感覚は無し。
恰好が半袖短パンの超室内限定ファッションのせいかw
室内温度は白のくり抜き四角で表されているが、
昨日より36時間ほとんど変化なし。
ただし、昨日は12時から1時に
1時間エアコン使用のため、
本日のグラフ状況とは変わりそう。
エアコンを付けずに頑張ってみたら・・・
室内温度を懸命に保っているのが分かります。
昨日より外気温の上がりが弱いのも影響しているのか、
1時間30分経っても室内温度は
27℃の一定を保っていました。
ちなみに、室内の別の温度計も26.9℃
今日は午前中から昼過ぎまでエアコンを使わず
26~7℃をキープできました。
外気温35度を超えるような猛暑の時に
「涼温な家」はどこまで対応できるのか
逐次記録に残しておこうと思います。
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