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2018年9月1日土曜日

【涼温な家】酷暑だと全館空調の電気使用量は劇的に増えるのか【エアコン】

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酷暑だとエアコンの電気使用量も跳ね上がるのか?

酷暑の夏がようやく終わりを迎えようとしています。
わが家のコスモスは台風にやられて
ぽっきり折れてしまいましたが、

私たち家族は涼温な家のおかげで
至って元気に健康に過ごすことができました。

どんなに暑くても苦しくても
人間は過ぎたことには寛容になります。

しかし、今回の夏の異常な暑さ。
この中で涼温な家はどの程度稼働をし、
どれだけのエネルギーがかかったのか
確認をしておくことが
これから何十年と住み続けていくうえで
大切なことだと思います。

涼温な家のコストは主に電気です。

ということで、
今年の夏、7月、8月、酷暑の中で
わが家の涼温な家はどれくらい電気を使用したのか
昨年度と比べ電気使用量は跳ね上がったのかを
確認しておきたいと思います。


7月、8月の電気使用量を公開!

2018年の電気使用量は以下の通りです。



7月と8月に注目してみてみると、

4、5、6月と比べ劇的に電気使用量が増えている
ということがグラフを見てわかります。

一方、1、2月と比べるとそこまで高くはありません。

この電気使用量には、涼温な家のエアコンだけでなく、
さまざまな電化製品の電気使用量が含まれています。

では、涼温な家のマストアイテムである
CDエアコン(ダクト用エアコン)の使用電力量はどの程度か、
グラフに付け加えてみたいと思います。


どうでしょうか。
わが家、涼温な家の電気代は
エアコンに大きく左右されるのが
よくわかります。

エアコンを使う月の電気量は大きくなり
使わない月は半分程度まで電気使用量が減ります。


H29年とH30年の電気使用量を比べてみたら・・・

さて、では肝心の昨年と酷暑だった今年では
電気代に大きな差が生まれてきたのでしょうか。

比較したグラフが以下の通りです。


どうでしょうか?
1月から7月にかけては
昨年度と比べ、多少の違いはあるにしろ
似通った形でグラフが描かれています。

しかし、8月はどうでしょうか?!
電力消費量が100Kwh以上違います。

この違いは明らかにエアコンです。
エアコン以外の電気消費量を比較すると

平成29年:211.1kwh
平成30年:229.1kwh

と通常表れる差の範囲と言えます。

ところが、エアコン消費電力


平成29年:268kwh
平成30年:371kwh

と見事に100kwh以上の違いがみられました。

では、使い方に何か違いがあるのかというと
昨年とほとんど変わりません。
室内を26~27℃を維持できるよう
エアコンの設定をしてきました。

考えられるのは、昨年より外気温の高い時間が長く
より強くエアコンを稼働させないと
設定温度を維持できなかったのではないか
と私は考えています。


家族の健康のためにも室内環境を整えることは大切です。
一方、地球環境を守る観点からも消費電力は少なくすべきであり、
わが家の経済的にも消費電力は減らしたいと思っています。

今後も、消費電力を減らす工夫は続けていきますが、
それでも今年のような酷暑では
劇的に消費電力が上がってしまうことは避けられず、
他の方面からのエコ活動も必要かなと
改めて考えさせられました。

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