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2018年11月4日日曜日

【涼温な家】エアコン修理を依頼して感じた地元建設会社の存在感【メリット・デメリット】

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涼温な家のエアコン修理だからこそ感じたこと
先日、38日間という長期間を経て
涼温な家の主要設備である
ダイキンの全館空調エアコンが
冷媒ガス漏れの不良状態から復旧しました。

故障から復旧までの経緯はこちらの記事で分かります。

【ダイキン】修理日数38日。ガス漏れで使用不能だったダクトエアコンがやっと復旧。漏れ箇所判明。場所は・・・【全館空調】 

今回、エアコンの故障という
どこの家庭でも起こりうることでありながら

涼温な家という全館空調、機械換気
センターダクト方式という特殊なつくりな上
(修理のしやすい簡易なシステムですが・・・)
使用しているエアコンも
ダイキンの業務用、ダクトエアコンという
一般家庭でまだ少ないパターンの家のため

修理期間には普通はあまり感じることのない
地元の建設会社さんでよかったと思うこと
がいくつかありました。

ということで、せっかくなら感じたことを
書き記しておきたいと思い
今回は記事にしたいと思います。



地元の建設会社でよかったこと

①親戚、友人と変わらない存在感

実は今回のエアコンの修理期間中、
直接ダイキンエアコンに
現状の故障状況の説明や日程調整の連絡等を
行ったことはありません。


わが家がエアコンの不具合を確認して
最初に連絡を入れた相手は、
この家を建てた時の担当さんです。

何の躊躇もありませんでした。

なぜなら、わが家のメモ用紙には
子どもが困ったときに連絡できるよう
いくつかの連絡先が書かれており
私たちと並んで建設会社の担当者さんの
電話連絡先が記されています。

わが家を建ててくれた建築会社は
わが家から自転車で10分程度。

今まで緊急できてほしいと頼んだことはないですが、
連絡すると必要に応じて
会社の方が直接来てくれます。

そして、ただ来るだけではなく、
わが家の近況や担当者さんの近況を話し、
より深い信頼関係を築けているように思います。

②住まいのプロが常に立ち会って助言をしてくれる

今回のエアコン修理の日程調整や状況説明は
私ではなくわが家の建設担当者さんがしてくれました。

そして、何よりも心強かったのは
エアコン設置業者、ダイキンサービスマンが
それぞれ2回づつわが家に訪れ作業をしてくれましたが
そのすべてに担当者さんが立ち会ってくれました。

なので、私は家にいるだけw
なんて日もあったのですが、
私には分からない家の構造や
調査時の業者さんへのアドバイスなどを
細かく的確に行ってくれ心強かったです。

今回はエアコンのガス漏れということで
ガス漏れの原因を探らなくてはならない状況でした。

他の方の住まいに関するHPをみると
原因がはっきりせず、部品交換等は行ったのに
すぐにまたガス漏れが再発してしまうなど
状況によっては難しいことも多々ある作業のようでした。

そんな作業を私だけが付き添っていたら
何が適切で、何が不適切な調査なのか
どこで「よし」とすべきなのか、
すべてが曖昧になるところでした。

そこを建築の担当者さんが
時には厳しく突っ込み、
プロとして責任をもって
『直す』ということを徹底した姿勢を見せてくれたおかげで

今回、来ていただいたエアコン設置業者さんや
ダイキンエアコンのサービスマンさんを
信じることができました。
(今回来ていただいた方々は基本的にものすごくよい方でした!!)




お客に寄り添う難しさ

一方で、地元の建築会社さんを通して
作業をお願いすることで
デメリットまではいかないのですが、
私が大変だろうなと思ったことがあります。

それは地元の建築会社さんは
あくまでお客さんに依頼された立場であるということ。

家の修繕は普通は?!普通が分からないのですが
メーカーに直接修理を依頼してもよいものです。

すると、スケジュールや工程を
客とメーカーが直に調整します。
しかし、そこに第三の立場の建築会社さんが入ると
家の住人とメーカーと建築会社さんの日程調整となり
工期計画がどうしても立てにくくなります。

また、今回はエアコン設置業者さんの入念な調査によって
ガス漏れの原因はダイキンエアコンの室内機にあると
ほぼ断定した上でダイキンさんに調査をお願いしましたが
結果的には外機、パイプ、内機を改めて窒素ガスを充てんし
調査を行うことになりました。

・自社製品に欠陥があるかどうか
・直すにあたって、欠陥箇所が複数ないか入念に確認する

ということから行われました。

建設担当者さんとしては
設置業者さんが内機であると断定し、
事前にその旨を伝えていたのだから、
日数をかけず、すぐに修理に入ってほしいと
お客である私たちの立場を案じて何度も訴えてくれました。

ただ、私としては修理しても
他の箇所に不具合が生じては意味がないと
ダイキンの主張を受け入れ
結果として38日という工期になりました。

建設業者の担当者さんは検査の
必要性は分かっていたと思います。

でも、後ろに暑さで苦しむお客がいる前で工期の長期化は
なんとしても避けたいというがよく分かり
このあたりの判断を第三者という立場でするのは、
すごく難しいのだなと感じました。

第三者として同様の場面があった時に
今後期待するとすれば
エアコン設置業者とエアコンメーカーを
同時に立ち会わせて調査できると
お客としては工期も短く、
調査の信頼性も増すかなと思ったり、
2度手間がなくなるように感じました。


それでも、地元の建築会社を選択したことに
今、全く不満はありません。
家族ぐるみでお世話になり、
安心を得ているという意味では、
建築費の中にこういった安心も入っていたのかなと
今は思っています。

家は、建てて終わりではないと
最近身に染みる今日この頃、
地元の建築会社という存在感が
大きくなるのは間違いないと私は思っています。

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